親が行かせたい学校と子供が行きたい学校の違い

子どもの頃は親の気持ちが理解できず

子どもの頃は親の気持ちが理解できず、衝突を繰り返してきた人でも、いざ自分が親の立場になってみると、当時の自分の親の気持ちが分かるようになってくることがあります。
子どもと大人では、考え方も人生経験も違っているため、どうしても何かと違いが出てしまうものです。
特に生じてしまいやすいのは、親が行かせたい学校と、子どもが行きたい学校に違いがあることです。

親としては将来のことを考えて、評判が良い学校を選びたいと思ってしまいます。一方、子どもは制服が可愛いからという理由で選んだり、友達が行くからという理由で選んだり、行きたい理由に幼稚性を感じられることがあるものです。

基本的には、子どもも納得して選んだ学校へ行くことが一番ですが、親の立場としては先々のこともきちんと考えた上で、時には子どもを説得しなくてはならない場合もあります。そのためには、日頃からの子どもとの関係性が重要です。
学校見学を一緒にしてみたり、資料集めを一緒にしてみたりすることが大事です。

金銭的なサポートをしてくれるのは親なので

金銭的なサポートをしてくれるのは親なので、親の意に反して自分の希望の学校へ通うのは難しいです。
公立であれば通わせることが出来るという条件や、自宅通学だったら良いなど、親の事情というのも考慮に入れなければいけません。
私は親の懐事情を考えず、大学選びをさせてもらえましたが、今思えば非常に恵まれていたのではないかと思います。美術系に長けていた友達がいました。
彼女は美術系の大学進学を希望していたのですが、両親は美術1本でご飯を食べていくのは難しい、それは趣味として続けて、手に職をつけた方が良いのではないかと説得し、薬学部に入学、そして現在彼女は薬剤師として働いています。説得された時は親に反抗したようですが、今はそんな風に導いてくれた両親に対して感謝をしている、と話してくれました。

我が家も現在子どもがおりますが、資格を持っていた方が就職にも有利だと思うので、おそらく進学に対して口を出してしまうと思います。

教育を調査しましょう

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